「筆育とは？」
筆育は、書くことを通して、自分と向き合い、心を無にして、
ありのままの自分を表現する
人生が上手にいくのは知識やスキルを増やしていくことではなく、
余分なものを減らし、シンプルに自分の価値観を生きること。
心の学び×書道
筆育は、書くことを通して、自分と向き合い、心を無にして、
ありのままの自分を表現します。
積み重ね、磨くことで自分の自信と軸を形づくる学びです。
文字の上達だけを目的とするものではなく、
書かれた文字から心の状態を読み解き、
心の学びと書道を組み合わせ、あなたのこころの成長を育みます。
なりたい自分になる筆育のレッスン
マヤ暦と書道が織り成す、新たな自己発見の旅。
筆育の「書道」では、ゆっくり自分の五感（視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚）を取り戻す時間を大切にしています。
「心の学び」は、心理学を勉強するものではなく、自分の感情や本音、身体の感覚に気づいて、それを受け入れ、自己を深く理解することを意味します。また、２０２４年からは、自己理解を深めるために「マヤ暦」を取り入れ、自身の資質を知り、個人の特性や潜在能力に焦点を当てる手法も取り入れております。
「マヤ暦」×「書道」を通じて、自己の魅力を最大限に引き出し、心身の調和を促し、文字を通じて自分自身や新たな可能性を見つけるお手伝いをさせていただきます。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
自分をより好きになれば、すべてがうまくいく
文字の上達だけを目的とするものではなく、書かれた文字から心の状態を読み解き、
心の学びと書道を組み合わせ、あなたの「こころ」の成長を育みます。
私は、母の死をきっかけに、
一度きりの人生、「後悔せずに生きていく」と決めました。
自分のことがより大好きで、
本当にやりたいことをして、
毎日笑顔で過ごす人をひとりでも多く増やしていきたい。
筆育を通して、あなたに寄り添い、背中を押せる人になりたいと思っています。
何歳からでもいつでも人は、『なりたい自分』に必ず変われます。
受講生さんの声
天岸愛子さん
【自分のことがより好きになりました】
文字がのびのびと書けるようになりました。
これは心の動きにつながっていると思います。思い悩んでいたことが
受講してすっきりした部分が大きいと思いました。
字って、とても大切！！文字は心を表すんだと思いました。
また、今やっていることが本当に合っているのか悩んでいたけれど、
筆育で整ったおかげで、より自分のことが好きになり、
自信をもって前に進んでいく決意ができました。
宮本直美さん
【自分自身と向き合うことができて、軸が整いました】
３０年務めた職場を退職後、これからどうしようかと思っていた時に、体験会に参加させてもらい、
講座の受講を決めました。
受講後の一番の変化は「自分の軸」がしっかり整ったこと。
まわりに流されがちだった自分が、自分は「これでいいんだ」と思えるようになりました。
また、それぞれ仲間を認め合える空間で、自分の思ったことをアウトプットし、共感・共有できたことがとても嬉しかったです。
これからいろんなことに挑戦していこうと思います。
岡田由美子さん
【自分のやりたいことが明確になりました】
現状に満足もしているし、幸せも感じて過ごしていましたが、１つ１つの事柄に対しての丁寧さや大切さを忘れていたように思います。
講座を通して、自分の大切にしているものを再確認できました。
「これをしていく」と言える自分のやりたいことも明確になり、現状に満足することなく、新たな夢や目標に向かって進んでいこうと思います。
新村和子さん
【一歩踏み出したからこそ、見えた世界がある】
一歩踏み出すことはとても勇気がいるし、こわいけれども、なにかを言い訳にあきらめていたら、何も変わらない。何歳になっても、自分がやってみたいと思うことに挑戦することの大切を教えてもらいました。
筆育や一緒に学べた仲間に出会えたことがとても嬉しいし、これからもこの筆育メンバーとともに、楽しいことも悲しいことも共有しながら、成長していきたい。
竹内絵里さん
【仲間ができたことがとても嬉しい】
大人になってからは、本音で話せる人や心から信用できる人はできないと思っていましたが、
筆育で新しい出会いにドキドキ・ワクワクしました。雰囲気が空気感がとても温かく、心地よくて、
誰かに遠慮することもなく、私自身でいることが出来ました。
認めてくれる人たちがいるだけで、今までの自分では考えられない行動力にビックリして、それを認めてくれる仲間に出会えたことが何より嬉しい。
全く自分に自信がなかった私
書道サロン「結」
代表 諏訪麻里子
筆育を始める前の私は、自分に自信がなく、他人がうらやましく、いつも人と自分を比較してしまっていました。
本当は、今でも充分幸せなはずなのに、どこか心が満たされず、空虚感を感じながら過ごしていました。
しかし最愛の母の死をきっかけに
一度きりの人生後悔しないように「自分らしい生き方をしよう！」
と歩んでいく決意をしました。
母が生前使っていた筆を一本もって。幼少期から習っていた書道を再開。
『書道の時間』は
仕事・家事・子育てが中心自分の時間をうまくもてなかった私にとってかけがえのない時間となりました。
この時間のおかげで私は改めて心を整えることもでき自分にも家族に対しても今まで以上の優しさをもてて自分の気持ちの変化も感じました。
「自信は誰かから与えてもらうものではなくて、自分自身で育んでいくもの」自分に自信のなかった私もふとしたきっかけから自分の力で少しずつ自信を育めるようになりました。
書道を通して「本当に自分がやりたいこと」誰もが見つけることができます。
「自分を好きになれば、すべてがうまくいく！」
私はそう信じています。
一人でも多くのひとが自分の人生を楽しく、豊かに、生きていってほしいと願っています。